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大阪・ミナミの南海難波駅周辺は今、高層ホテルが出来たり、インテリジェントビルも建設中と大変身している。
その端っこに去年の春オープンした「一風雷蔵」は、炭火焼きをメインにした居酒屋。オーナーを先頭に、フットワークの良いサービスと、リーズナブルな価格の料理をウリにしている。
味に自信ありの炉端焼きの一押しは”豚の角煮焼“を代表にあげたい。普通角煮というと、豚バラ肉を甘めに煮込んだものだが、当店ではそれをさらに炭火の強火の遠火でじっくり焼き上げたものに仕上げる。これが実に旨い。この手間を厭わない一品が480円と安い。さらにトントロ焼450円、鶏軟骨の塩焼350円、砂ズリ290円などの肉類に加えて、明石タコのガーリックバター400円、鮭のハラス焼480円、さわらのネギ味噌焼450円と魚介類もいい。トマトとブロッコリーのチーズ焼450円など野菜焼きの旨さを再認識させられるものもある。手作り豆腐や揚げ物、お造りもまたおすすめだ。小ぢんまりした店ながら明るく清潔な店づくりが心地よい。
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