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最近台湾に行く機会があって出会ったビールが「台湾ビール 生」。現地スタッフと食事に行って生ビールを勧めるので、注文するとお店の人がガチャガチャと持って来たのは小さなビールケースみたいなカゴに入れた瓶ビール。お店の生ビールと言えばついキンキンに冷えたグラスに泡立ったビールを思い出してしまうが、飲んでみると発泡酒の様な感じでコクを楽しむというよりはさらっとした飲み口を楽しむという感じだがなかなかウマイ。旨く感じるのは料理のせい?それとも暑さのせい?と思って瓶を良く見るとなんと製造年月日が3日前位。しかも賞味期限が製造日からなんと10日位との事。
なんでも「台湾ビール 生」は台湾内の4つの工場で生産されており、こんな短い賞味期限のビールが販売可能な理由は、工場場配置と配送区域のバランスが良く、物流網が整備されているからとの事。ちなみに現地スタッフがお店の人に「賞味期限が切れたらどうするの?」と聞いたら自信を持って「そんな事は絶対無い。必ず販売してしまうよ」と自信を持って言っていた。
台湾でビールは専売制が敷かれており「台湾タバコ・酒類専売局」が製造しており銘柄は「台湾ビール」、「台湾ビール 生」、「台湾ビール ライト」、「ヤンキー・ラガー」の4種類。最近生の缶はあまり見ないらしいが最初の2つは瓶、缶両方あり、残り2つは缶だけとの事。生がおいしくてそればかり飲んでいたので、他の銘柄を試すのをすっかり忘れてしまったが、今度行く機会があれば他の銘柄も是非飲んでみるつもりである。でも次もきっとあの鮮度の「生」頼んでしまうだろうなー。
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